心の万華鏡2

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2018年 12月 09日

金色の森 2011 12/5 

ある方のブログに私の大好きな公園のことが書かれていました

そうしたら 瞼の裏に金色の粉が舞い始めたのです


金色の森を知っていますか?

あなたは そこへ行ったことがありますか?

光が斜めに差し込む 午前

広い広い公園の一角で 輝いています

何も思わず足を進めて 暗いアオバズクの森をこえて 

そこから まだまだ進んでいくと

突然に 金色の光が見えます

高い空からは 金色の破片が落ちてきます

シャラシャラ シャラシャラ 不思議な音を立ててそれは舞います

そうです

見上げたら あなたは目にすることでしょう

大きなイチョウがここにあるのです

イチョウばかりが目立つのです

散った葉は 地面を覆っています

そこへ朝日が差し込むと 約束のように金色が燃え上がります

バームクーヘンのような木が横倒しになっていて 小さな人も大きな人も 座って見たくなるのです

よくよく見ると 木のベンチと机もあります

そこには時々どんぐりが転がっています

もしかしたら ここの住人のふさふさ尻尾のリスのものかも知れないので 見かけてもそのままにして置いて下さいな

リスのいない時だけ このベンチに座っても良いんですよ

そうして カメラもスマートフォンも一旦置いて 空を見て下さいな

金色の葉の上に 青い空が見えるでしょう

暖かなお日様が送ってくる光で 森はますます金色に光ると思いますよ

そうです 余計なおしゃべりもいりません

じっと座って 風の音や葉っぱの音 遠くで聞こえる鳥の声に耳を傾けましょう

お日様が空の真ん中を超えてしまうまで この森は金色に光っています

だから もうしばらくこうして座っていましょう


京都御苑(御所 私的には御苑も御所です)の広い庭の一角に 母と子の森 森の図書館はあります

そこにはイチョウの木があって 毎年金色の葉でこの一角を覆い尽くします

散った葉が 新しいうちは金色の森になります

御所には見事な大銀杏がたくさんありますが

私はこの金色の森が一番好きです

初めて記事にしたのは 2011年の12月でした

外付けHDDの保存先を探して 心の万華鏡にアップした写真を引っ張り出してきました

あの見事な森をもう一度撮りたいです

あれから何回も季節を違えて行っていますが やはり秋が一番よろしいかと

まだ 設定も何もわからず オート撮影していた頃です 

あの頃は 無邪気にとっていましたね

今も無邪気に撮りたいと思う  これが一番かな


インスペクタで見たら ペンタックスで撮っていた

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ここを訪ねてみよう (この森は来年の秋まで 出会えない)

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# by hanarenge2 | 2018-12-09 00:30 | 作文&童話・ 詩 | Comments(10)
2018年 12月 07日

年忘れ写真展(ブログの輪)KEIさんのこと

この火曜日から開催中の写真展

ブログで知り合った写真が好きな仲間の集まりです

年に2回の写真展

開始初日に私のブログの友人が来てくださいましたが

昨日も やはりブログが縁となって知り合ったKEIさんが 雨で足元の悪い中来てくださいました

彼女と私は 言わばご近所同士

そして 故郷も隣町同士

ブーケと共に現れたKEIさん 爽やかな風が巻き起こったような感覚でした

とても素敵な方です

ショートカットがよくお似合いで 爽やかな方

ブログアップですので ぼかし入れました

私が持っているのはKEIさんが下さったお花のブーケです

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お料理教室を主宰していらっしゃいます

ブログには 素敵な記事と写真 そしてセンスの良いお料理 盛り付け方もとっても素敵で

いつも見に行ってはため息ついている私です

写真を見ていただいて お話も少しだけ

コーヒーも出さず 本当に失礼いたしました

お料理教室が終わってから駆けつけてくださって

お気持ちがとっても嬉しかったです

KEIさん ありがとうございました

駅まで走ります!とおっしゃって

風のように去っていったKEIさん^^

それが とってもお似合いでした 

KEIさんのブログです






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始まったと思ったら もう二日後には最終日となります

早いものです

そして待ったものほど早く終わります


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私のポケファイが絶不調

なんなのさと思っていたら

SoftBankの通信障害

大規模障害でした

復旧もなかなかで

iPadはただの板と化しました

ネットでなんでもできると言っても過言ではない時代ですが

一旦通信がアウトになると 途端に大変になります

仕事も遊びも チケット手配も買い物も。。。。

依存した社会の混乱ぶりがニュースになりました

ネットにいつでもアクセス出来るのは もう当たり前の時代ですが

何にでも アクシデントは付き物ですね

スマートホンもPCも沈黙する日が青天の霹靂の様に やって来るかも知れません


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# by hanarenge2 | 2018-12-07 13:20 | ネット関係 | Comments(6)
2018年 12月 05日

嵐山 色とりどりに

嵐山

色とりどりに  

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スポットライト風に  


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苔も

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貸しボートが揺れる

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水には


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そしてモミジ


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# by hanarenge2 | 2018-12-05 21:38 | 京都 | Comments(8)
2018年 12月 04日

嬉しかったこと(高兄さんのこと)

今日から始まった恒例のブログ仲間(年忘れブログ仲間)の写真展

この写真展は年に2回

夏と年末 いつもこの時期に開催です

写真が好きな仲間たちと集まってわいわい賑やかに開催です(夏と冬 hirosiさん うみひこさんのご両名のご尽力のおかげです)

そして この年末の写真展には スポック艦長さんの年末ライブがあります フラダンスもあります 

これが素晴らしいのです 楽しみの一つです

さて ここからが本題 笑

バーチャルの世界でのやり取り

ブログのコメント欄のみのやり取り あとは記事に添えられた写真と文章

それでその人となりを推し量れるものではない

それが全てではない

当たり前だ 人は複雑にできているのだ

しかし そのバーチャルの世界から見えてくるものがある

長いおつきあいの中で その人となりが透けて見える

今日は そんな長いおつきあいのブログのお友達が この写真展に見えてくださった

その人とは 「きょうと京都」というブログを運営されている高兄さんです

もう何年になるのだろう ひょんなことから知己を頂いて ありがたいことに今までブログ上でお付き合いいただいている

私は 午前中が仕事だったが 職場から会場に直行で フェイスブック=ブログの友人と色々おしゃべりをしていた

すると 「れんげそうさんは」と声をかけてくださった方がいらっしゃった

あ!!!!高兄さん!!!!もう私は椅子から飛び上がって舞い上がってしまった

目の前にいらしたのは 黒いハットも素敵なお洒落な男性

私 何回もお名前を言っていたのではないだろうか

京都からいらしてくださった 高兄さん

そのお気持ちがとてもとても嬉しかった

いつも素敵なしっとりとした 京都の魅力を発信されている高兄さん そして記事になる言葉の数々

私はこの頃京都にはとんとご無沙汰だけど いつも高兄さんのところで京都の素晴らしさを見せていただいている

いや 京都の素晴らしさというより 高兄さんらしさとでも言おうか 高兄さんの京都が好きなのだ

高兄さんの感性の京都が好きなのだ

蓮華寺の素晴らしさも宝泉院も高兄さんを通して知ったのだ

そんな素敵な高兄さんは やはり完璧に素敵だった 

記事のようにソフトな口調 お洒落心あふれるスタイル  きょうと京都のブログのままの高兄さんでした

ありがとうございました 

お会いできて本当に嬉しかったです

こんな私ですが これからもどうぞ宜しくお付き合いくださいね

このご縁に感謝です

高兄さんと 私の作品の前で 


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いつもカメラで大変お世話になっている梅田フォトサービスさんからの この写真展へのお花です

もう一つは やはり写真仲間のきょんちさんからの パリの味 ヌガーです あまり甘くなくあっさりと パリです

パリフォトにきょんちさんの写真が展示されて きょんちさんもパリに行ったのです 素敵でしょう!!!


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綺麗なお花 ありがとうございます


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美味しいヌガーでした 私パクパク頂きました^^ありがとうございます

あとで写真追加するかもしれません

高兄さんの素敵なブログです



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# by hanarenge2 | 2018-12-04 23:10 | ネット関係 | Comments(2)
2018年 12月 03日

嵐山 法輪寺の花たち

秋深まる嵐山

平日にもかかわらず 大勢の人 人 人 渡月橋は混雑を増して 

観光バスは三条通りを東から どんどん やってくる

私たちのいる法輪寺は渡月橋を渡らないのでそんなに混雑はない

ここは 通好み?いや まあ それはないやろうけど 笑

そこで出会った 可愛らしいお嬢さんたち

聞けば 修学旅行で 釜石から来ていると (あの大震災を乗り越えてきたのだ ジーンと来た)

これから 映画村に行って 明日は USJだとか

写真撮らせて〜〜〜 

いいですよ にこ 素敵な微笑みとお返事 


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着物姿もよくお似合い 佇まいも中々です

それにこの色も柄もとても素敵でした

4人とも素晴らしい笑顔と爽やかな色っぽさ

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変な意味ではなく なんて言えば良いのかなあ 

言うなれば 島崎藤村の初恋

「まだあげ初めし前髪の林檎のもとに見えしとき 前にさしたる花櫛の花ある君と思いけり」の一節のような  ね


着物を着て京都を歩こう あなただけの京都はどんな顔?

どこかのCMみたいになっちゃったけど それぞれ個性のある着物選びかな

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こんな感じで佇んでおしゃべりしていたんです


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そこへ私たちが遭遇したってわけ 撮らずには置かれませんわ 笑


映画村に向かうという彼女たちと 階段を降りた

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良い旅をね 楽しんでね

もう釜石に帰られたかな

この日の N・Tちゃん あなたをあれからフェイスブックで探すのですけど わからないのです

もしこのブログをご覧になっていたら 鍵コメで良いので連絡先教えてくださいな

下手ですが お写真(お友達の分も)差し上げたいのです

写真掲載の許可頂いています


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# by hanarenge2 | 2018-12-03 18:49 | 京都 | Comments(7)
2018年 12月 02日

嵐山 十三参りの法輪寺から

さて 嵐山

これが絞れないんですよね〜〜 一枚に!

私はまだ俗物 

バッサバッサと切って捨てて 一枚だけ。。。。そうしたいんだけども。。。。俗物


これのみサイズ少し大きいです


こうやって木を下から見上げると 違った顔が見えてくる 木は生き物だと強く感じる



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これは法輪寺の電電宮  電気電波の祖神の電電明神を祀っています  日本の神様も門戸が広い!!
通信やITも もちろんこの神様の範疇でございます
光が良い感じに降りていたのですが。。。。ちょっとシャッターチャンスを逃した気が。。。。。



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晴れたり曇ったり モミジは様々な顔になる

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参道の一枚(灯篭?)



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石の階段とモミジ  落ち葉はさんざめくように降り積もっていました


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雲が流れていく


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今年のモミジは寄るとイマイチ


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電電宮も気になる しかしこのうるしの日も気になる

こんな時こそGoogleですよ

「文徳天皇の第一皇子、惟喬親王(844〜896年)が当寺に参籠され、本尊虚空蔵菩薩より、うるしの製法と漆塗りの技法を御伝授されて完成し、日本国中に広められました。その参籠満願の日が11月13日といわれています。漆業関係者は当日を、うるしの日と定め毎年お参りして漆業の発展を祈願しています。このように虚空蔵法輪寺はうるしにゆかりの深いお寺です」
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漆塗りが完成するのは50年後とも100年後とも言われている これは私の実家を見て実感した
手入れされた漆塗りは 見事な奥深い輝きを見せる(実家はもう荒れていたけれど。。。。)

おまけ
嬉しそうに撮れた?と(勝手に想像)
中国からのお客様でした

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ここからは 京都が一望できます
仁和寺の塔も見えます

法輪寺は一三参りの寺として有名です
数え年13歳男子と女子が 知恵と福徳を授かるために参拝するのです 

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# by hanarenge2 | 2018-12-02 22:01 | 京都 | Comments(2)
2018年 12月 01日

駅はdramatic



お見送りの方は下がってください

駅はdramatic

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順番を言うと 下段右が一番  上段が二番 そして下段左が三番

発車ベルが鳴る寸前 車両から女性が飛び出した

ハグしてまた車両へ

スルスルとホームを離れる電車

ずっと見送っていた男性は やがてクルッと踵を返して歩きだした

距離があったので コンデジで目一杯のズーム 

嵐山はこの次ね^^

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# by hanarenge2 | 2018-12-01 19:57 | 大阪 | Comments(6)
2018年 11月 30日

水は魔法使い?

またまた 何を言うてるんやと思われそうな。。。。

嵐山ミニオフ会  紅葉を求めて 

前日の夜から降り出した雨のおかげで空気は柔らかく 澄んで

晴れたり曇ったり そんな中で

水は魔法使いのように思えたひととき(順不同)




不思議な感覚の「水の絵」



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十輪寺にて



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# by hanarenge2 | 2018-11-30 21:28 | 京都 | Comments(4)
2018年 11月 29日

嵐山


久しぶりの京都

久しぶりの嵐山

何時も対岸から見ていた 大悲閣 千光寺

hirosiさんとtayakenさん 私の3人の ミニオフ会でした

紅葉は頃加減 

お天気も良く 風は冷たく 日は暖かく いい散策ができました


千光寺に着いた時は 逆光が紅葉を輝かせていました



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樹齢300年だとかの 紅葉の下で
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千光寺の山門は可愛らしい



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昨夜の雨で苔も生き生きしていた



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ずらっと並んだ 嵐峡の貸しボート



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写真整理がまだなので とりあえずアップです


もう少し続く予定。。。。。^^

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# by hanarenge2 | 2018-11-29 21:56 | 京都 | Comments(0)
2018年 11月 28日

屋久島 海の。。。。

屋久島の海から 温泉が湧く

潮が引いた干潮時だけ 海中の温泉が姿を見せる

太平洋に向かって解放された岩場の温泉

入れなかったけど 入りたいね いや 入るべきやと思う

入れるのは1日に2回 干潮の時だけ

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この温泉に入るのなら何時がいい?

波の音が遠く近く

潮風が心地よい

空には満天の星

漆黒の宇宙に瞬く星々

その下で 潮風に吹かれて

星巡りを見ているのもいい

私は 鯨と真珠の童話を思い出す

もう記憶の彼方となってしまって うろ覚えなのだけれど

人間の姿になった鯨は 愛する人に 真珠を持って帰るのだ

何時も遠い国に出かける鯨を見送る美しい人は 鯨が帰ってくるたびに増えていく真珠を見ながら毎日を過ごす

寂しい時はもらった真珠を耳たぶにつけるのだ

そうしたら 波の音や海の中の不思議な声が聞こえて それはまるで遠い国のあの人の声にも思えるのだ

耳たぶは ほんのり紅色に染まって 鯨の声を聞く

いつまでもこの暮らしが続くはずはない

鯨は帰ってこなくなるかも知れない

帰りたくても帰れないことが起きるかも知れない

広く深い海なら鯨はどこでも知っている どこへだって行ける

だけども モリを持って追いかけてくるあの船から逃げなくてはいけない

鯨が帰れなくなったらどうするのだろう

それとも鯨は正体を明かして 花嫁を海に連れていくのだろうか


あるいは銀色の満月の夜

海は鋼のようにキラキラ光るだろう

月の光は海にまっすぐ落ちていく

何もかもが銀色の夜 

波頭は白く見えるだろう

暗い海も きっと柔らかな色になるだろう

深い海の底で 幸せに暮らす鯨と花嫁が見える気がする



おまけ 失敗やけどね 涙


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おまけのおまけ

大川の滝(おおこのたき)


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滝つぼまで行けます

時間が押して行けなかった。。。。。。行きたかったよ

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# by hanarenge2 | 2018-11-28 21:26 | ネット関係 | Comments(6)
2018年 11月 27日

Prime Suspect(第一容疑者)

第一容疑者は 英国で放送された大人気のミステリードラマ 

男社会の典型とでも言える 警察内部での同僚の嫌がらせ 女性ゆえの謂れのない嫌がらせや差別にも負けず
 
ジェーン・テニスンが難事件を解決していくドラマだ

主演は ヘレン・ミレン

もうご存知の方も多いと思うが Dameの称号を持つ とても素敵な英国の女優で このテニスン役はまさにぴったり 

硬派のハンサムウーマンという感じの人だ

1945年生まれなのでもう73歳

とても素敵な73歳だと思う

もう若くないが エレガントで凛としていて 美しい人だと思う(若い時は誰でもどんな奴でも美しい)

私はこのドラマがとても好きだ

何回も再放送されている

その度に観てしまうが 退屈しないし 丁寧に作り込んであると思う

wikipediaには

毎回 物語は原則としてひとつまたは複数の殺人事件を中心に展開するが 
警察という組織に特有の手続き、また警察組織内部での対立や矛盾を詳細に描いている点に特徴があり、その意味では犯罪ドラマのなかでも「ポリス・プロシージュラル」と呼ばれる、リアリズム性の強いジャンルに属している。
そのリアルな内容からロンドン警視庁の新人研修にも使用されたことがある。

とある  

はい おっしゃる通りです

第一容疑者のスピンオフで ジェーン・テニスンの若かりし頃 駆け出しの巡査の頃のドラマをシネフィルwowowで放送していた

相変わらずというか それが持ち味なのだが 鋭い勘で質問を繰り返すジェーンに 先輩や上司の男どもは露骨に嫌な顔をする

それでめげる彼女ではない

押しの強さがこの頃から見て取れる

さすが テニスン 私はそれを観て喝采を送っているという次第 ^^

左が 若いテニスン 演じるのは王立演劇学校出身の女優ステファニー・マティーニです

右が ヘレン・ミレン とてもクールでしょう?



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下の写真は 記事やドラマとは何の関係もありません 笑


11月某日 梅田にて

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# by hanarenge2 | 2018-11-27 19:55 | 映画&ドラマあるいは読書 | Comments(8)
2018年 11月 25日

屋久島 暮れて

短い秋の日は 西へ西へ

補陀落浄土はこの向こうにあるのか

太陽が沈む海の向こうに 人は浄土を夢見ただろうか

紀州 熊野には補陀落寺がある

補陀落渡海とは 小さな船に水と食料を積み込み 乗り込んだ人が(たいていが僧侶)出られないように 戸は釘付けにする

伴走船に引かれ 沖合に出ると 綱は切られ 船は 波任せ 風任せで大海に出ていくのだ

黒潮に乗った船は 東に流され 二度と戻ることはない 人も生きていることはないのだ 

まれに親潮により南への循環流に乗り 日本の沿岸に流れ着く場合もあるという

この補陀落渡海は那智勝浦が有名だ


屋久島の夕日は この話とは無関係だが

この海を見ていると坂東眞砂子の「桃色浄土」の中のシーンを思い出す

四国の海で採れる 桃色の高価なサンゴをめぐる話なのだが

主人公のりんは 海に向かって船を漕ぎだす もう物言わぬ異国の男と共に





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海を見ていると不思議な気持ちになる

そして色々な物語が頭に湧き出す

それは 優しい夢であり 陰惨な話でもあり 見たこともない深い深い海の底の様子でもある

ともあれ 屋久島は晴れた

そして 太陽は海と空を金色に染め上げながら その身を海に沈めたのだ



夕日がもっと傾くまではと 波を撮った





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# by hanarenge2 | 2018-11-25 21:34 | ネット関係 | Comments(2)
2018年 11月 23日

今年も恒例 ブログ仲間の写真展

一年は早い

今年は特に早かったということで

今年もこの季節となりました



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私も一点出品させてもらっています


私の友人は みなさん遠い所なので(近畿地方以外)来阪は無理な方が多いのですが。。。。

ご紹介まで m(_____)m


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# by hanarenge2 | 2018-11-23 23:00 | ネット関係 | Comments(6)
2018年 11月 21日

懲りないねえ (~_~;) 怒 ( ̄^ ̄)

屋久島一回お休みの巻


ひっそりと 今日 メールボックスに入っていた

懲りないねえ 

一瞬 こんな金額?何を買ったかと思って

キャンセルクリックしたら またしてもApple IDの入力の小窓が待ち構えている

その手は古いよ お前さん!!

親愛な (私のメルアド)さん 

Appleは こんな書き方はしない

しかし あの手この手と色々変えてきますね

念のため Appleに報告しておきました

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# by hanarenge2 | 2018-11-21 19:22 | ネット関係 | Comments(6)
2018年 11月 20日

屋久島 やがて海へと

深い山 

暗く密な山林 その高い山々に海からの風が届く

潮の香りがしているだろう

海からの風は山肌を霧となって駆け上る

さっきまで海の中にいて。。。と言うより 海だったのだ

塩辛い水で ざっぷん ざっぷん揺れていたんだよ

ゆらゆら 海の上に立ち上がった透明な水は ずっとずっと向こう

丸い水平線の彼方から吹く風に ファ〜〜〜〜っと乗って漂い始めたよ

だんだん集まって 白い霧になって上へ上へと 風のなすまま

それは昔からの約束 

森と海の契約



木の上に 土の上に 葉の上に 密かに密かに雨が落ちる

それは時に叩きつけるように 激しい風にあおられて 天の蓋が開いたかのように雨がゴーゴーと降る

深い山は そういう所なんだよ

墨を流したような闇を切り裂いて 青い稲妻が光る

もしかしたら 雷が木を叩きつけるかもしれない

そんな激しい一夜もやがては明ける

光は海からやってくる


金色の夜明けが島を目覚めさせるよ



美しい山だろう?

花崗岩でできているんだぜ

モッチョム岳と言うんだよ



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東の空から登る光を真っ先に見るのは この山だろうね



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下は晴れ渡っていても 高い山には霧がかかり 雲が湧く


そして モッチョム岳に天使の梯子を作るのだ




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金色で生まれた太陽は高く登ると ダイヤモンドのように輝くよ


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空には雲が不思議な形で浮かぶんだ

白く輝く峰々から 

こんな風にね



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雨で緑も匂いも一段と濃くなった森 そこに僕たちはいるよ



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霧は雨になり 雨は雫になる



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この屋久島全土の雫が動きだす


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一つの雫は 二つに  そして三つ

集まって 離れて 低い方へ低い方へ 流れていく

小さな小さな囁きにも似たその流れは やっと細い谷の流れになる


ああ!!!それから それから 旅が始まる


見てごらん

森に降った雨は こんな雄大な滝も作るのだ


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千尋の滝だぜ(せんぴろ)

巨大な花崗岩の一枚岩の上を下るのだ  落差は60m


ここを僕たちは 意思を持った龍のように下っていくのだ


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滝壺は深く青い



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ここから向かうのは。。。。。



群青色の大海原


たくさんの生き物がここから生まれたのだ


今もたくさんの生き物が住む

美しいだろう

山が富めば 海も富む

山に降った雨は栄養を海にもたらすのだ





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海には顔がある 色がある 激しい潮の流れがある




海と空は相思相愛

海は空を恋い 空は海を呼ぶ

トカラ海峡は凪いでいた

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青い海と夜の海 続きます

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# by hanarenge2 | 2018-11-20 20:45 | ネット関係 | Comments(4)